2008年01月11日
おもちデー
今日は1月11日。鏡開きです。
鏡開きの日はおぜんざいを食べるのです。

おぜんざいといえばつぶあん。
私は結構おしるこの方が好きかも。
口に残るアズキの皮があんまり得意じゃありません。
皮まで柔らかく上手に煮てあるときはいいですけどね。
今回のは柔らかくておいしかった。
でっかい鍋で半日煮込んでいたそうですから。

じゃああったかいものつながりで、冬においしいドリンクの
レシピを紹介しちゃおうかな。
茸のおうちの甘酒

材料(マグカップ約10杯分)
酒かす…1袋(500gくらいかな)
砂糖…大さじ4〜6(好みで)
日本酒…100cc(好みで)
作り方は簡単。
1. 酒かすを手で軽くちぎってミキサーに入れ、水も加える。
2. なめらかになるまでミキサーに掛けたら、砂糖も入れる。
3. 鍋に移し替えて、日本酒を加えて加熱。
4. 軽くひと煮立ちさせてできあがり。
水の量でお好みの濃さに調節してくださいね。
バーミックスがあると、鍋で直接ガーってできるので便利。
日本酒を入れないとお酒っぽくない味。
ちょっとつまらないですね。
高校生のときかはテスト勉強の夜食(?)とかに
飲んでました。
ほかほかしていいです。
でも!
実は酒って、体を冷やす「陰性食品」だそうですよ。
飲んですぐは火照って体が熱くなるみたいに感じますが、
じわじわ冷えてくるそうです。
なので、よっぱらいが夜道に寝てて凍死したりするのも
道理なんだとか。びっくりですねー。
ちなみに砂糖もそうですって。
だから暑いタイとか激甘デザートが多いんですかね。
というわけで、甘酒(というかほとんど酒)のススメでした。
鏡開きの日はおぜんざいを食べるのです。

おぜんざいといえばつぶあん。
私は結構おしるこの方が好きかも。
口に残るアズキの皮があんまり得意じゃありません。
皮まで柔らかく上手に煮てあるときはいいですけどね。
今回のは柔らかくておいしかった。
でっかい鍋で半日煮込んでいたそうですから。

じゃああったかいものつながりで、冬においしいドリンクの
レシピを紹介しちゃおうかな。
茸のおうちの甘酒

材料(マグカップ約10杯分)
酒かす…1袋(500gくらいかな)
砂糖…大さじ4〜6(好みで)
日本酒…100cc(好みで)
作り方は簡単。
1. 酒かすを手で軽くちぎってミキサーに入れ、水も加える。
2. なめらかになるまでミキサーに掛けたら、砂糖も入れる。
3. 鍋に移し替えて、日本酒を加えて加熱。
4. 軽くひと煮立ちさせてできあがり。
水の量でお好みの濃さに調節してくださいね。
バーミックスがあると、鍋で直接ガーってできるので便利。
日本酒を入れないとお酒っぽくない味。
ちょっとつまらないですね。
高校生のときかはテスト勉強の夜食(?)とかに
飲んでました。
ほかほかしていいです。
でも!
実は酒って、体を冷やす「陰性食品」だそうですよ。
飲んですぐは火照って体が熱くなるみたいに感じますが、
じわじわ冷えてくるそうです。
なので、よっぱらいが夜道に寝てて凍死したりするのも
道理なんだとか。びっくりですねー。
ちなみに砂糖もそうですって。
だから暑いタイとか激甘デザートが多いんですかね。
というわけで、甘酒(というかほとんど酒)のススメでした。