2008年03月17日
花と茶
もしやもう冬は終わったんじゃないですかね?
車の中にいるとやたら暑いんですけど…。
今日は阿波岐原の「四季乃一つ葉」さんとこに打ち合わせに行ったら
玄関先にお花が。

いつもここのお花はすごいなー。
おかみさんが生けてるそうなんですけど。
もういたるところで桜が咲いてるのを見るけど、
ここにも咲いてましたよ。

ちょっとかわいかったのがこれ。

もともとはまんまるい実で、開くとこうなるそうです。
ほほー。
自分で花を生けたりは全然しないけれども
生けてあるのを見るのはいいですね。
そして午後からは中国茶や中国の物産品を取り扱っている
『中国民芸館』さんに行って、中国茶の道具を取材。
前、ここで中国茶を頂いたことがあるんですけど、
非常に深い世界でびっくりした覚えがあります。
1煎目、2煎目と香りが違ったりして。
お店の方は本格的に中国茶をマスターされている人なので
いろいろ聞くと本当におもしろい。
歴史もあるし、道具もいろいろあって。
前は若草通に路面店があったんだけど、今は若草通を
50mくらい通り過ぎたところにあります。
「らいふのぱん」の正面くらい。
入り口がとても入りずらいのが難点ですが、
勇気を出して!
すごいいろいろお茶があっておもしろかったですよ。
車の中にいるとやたら暑いんですけど…。
今日は阿波岐原の「四季乃一つ葉」さんとこに打ち合わせに行ったら
玄関先にお花が。
いつもここのお花はすごいなー。
おかみさんが生けてるそうなんですけど。
もういたるところで桜が咲いてるのを見るけど、
ここにも咲いてましたよ。
ちょっとかわいかったのがこれ。
もともとはまんまるい実で、開くとこうなるそうです。
ほほー。
自分で花を生けたりは全然しないけれども
生けてあるのを見るのはいいですね。
そして午後からは中国茶や中国の物産品を取り扱っている
『中国民芸館』さんに行って、中国茶の道具を取材。
前、ここで中国茶を頂いたことがあるんですけど、
非常に深い世界でびっくりした覚えがあります。
1煎目、2煎目と香りが違ったりして。
お店の方は本格的に中国茶をマスターされている人なので
いろいろ聞くと本当におもしろい。
歴史もあるし、道具もいろいろあって。
前は若草通に路面店があったんだけど、今は若草通を
50mくらい通り過ぎたところにあります。
「らいふのぱん」の正面くらい。
入り口がとても入りずらいのが難点ですが、
勇気を出して!
すごいいろいろお茶があっておもしろかったですよ。
Posted by 茸 at 18:11│Comments(0)
│気まぐれ日報