プロフィール
宮崎の女性向けフリーペーパー「きゅんと」の編集をしております、茸です。取材ウラ話、小話、他愛のない話などを更新していきたいと画策してます。お時間ありましたら、お付き合いくださいませ。

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このブログでは、県内に実際にあるお店や施設を実名で記載しています。ブログの影響力は想像がつきません。ですから、批判や悪口は絶対に書かないことをお約束します。もちろん、ウソは書かないので、事実がないのにほめることもありません。
このルールにのっとり、コメント・トラックバックでも批判や中傷をはじめとするネガティブ情報はすべて削除させていただきます。 もちろん、私の紹介したお店や施設が、実際行ってみて全然良くなかったということもあるでしょう。そのときは大変申し訳ありませんでした。そのことは、ぜひお店や施設の人に直接伝えてください。みんなで宮崎をもっと良くしていきましょう!
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2008年11月09日

大分取材〈佐伯編〉

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    現在、参加者を熱烈募集中 ~定員約10名先着順です~
    詳しくは11月1日の記事をチェキよ
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申し込み締切日は12月14日(日)申し込み分まで!
お料理の発注があるので、
予定が立ったらお早めにどうぞ。

さて。
予告しておりました大分出張うまいもの報告編。
正直言いまして、いろいろありすぎて何から話せばいいか
わかりません。

今回の大分は今年6月に東九州自動車道のICが開通し、
臼杵まで20分足らずで行けるようになった「佐伯」と、
江戸末期の町並みが残る、フォトジェニックな町「臼杵」が
テーマです。ええ、私の趣味です。
前回佐伯の取材をして、本当に楽しかったので、今回は
ちょっと足を伸ばして臼杵まで。大分の県南ですね。

金曜の朝、5時半に西都を出発。
木城を経由し、国道10号線に出まして、一気に北上。
途中延岡の有料道路を通過し、9時前には佐伯市に到着しました。
およそ150キロの道のりです。

まずは茶室や国木田独歩館を取材し(これは記事に書くから割愛)、
佐伯城址にも行ってみました。すごく近かったから、行ってみないと
もったいないと思ったんです。

どこに城址があるのか良く分からず、近くまで行ってみたのですが
道の入り口も良く分からず、とりあえず「登城の道」と立て看板が
ある道を進んでみました。
通りがかった人に20分くらいで頂上につくよと聞いていたのですが、
なんだかすごい山道です。いいえ、最早けもの道。
ちょっとこの道は危ないんじゃないかと生命の危険を感じたため、
途中で下山。

あとで詳しく地元の人に聞いてみると、どうも上に上がるための道が
「独歩の道・登城の道・翠明の道」と3ルートあるそうで、一番ラク
なのが「独歩の道」。一番険しく、雨上がりなどは滑りやすくて危険
な道が「登城の道」だったそうです。
・・・・・・・。ちょっとここの入り口は不親切なのではないかしら。

ちなみに、独歩の道を上ってみたら、確かに20分くらいで頂上に
着きました。地元の人たちのウォーキングコースになっているみたいで、
何人もの人とすれ違いました。
中には3往復している人も・・・。
あの・・・独歩の道でも結構きつかったですよ?
11月で汗だくですよ。
景色は良かったですけどね。森の中の道も気持ちいいし。

で、国木田独歩館の人とおしゃべりをしているうち、どうも近くに
おいしい甘酒出しているお店があると聞きました。
発酵食品に目がない私。(なんちゃってスローフーダーなので)
それは素通りできんなと思い、行ってみました。

こんなお店。


糀屋本店」というお店です。ステキすぎる店構え。
国木田独歩館の人に聞いたよと言ったら、あらーみたいな
雰囲気になりまして、すごいもてなしてくれたのです。
甘酒もいただきました。

甘酒1リットル入り1500円。500mlで800円。冷凍してある
ので、持って帰っても大丈夫ですよ。

この甘酒はね、本当に優しい甘さ。
砂糖などの甘味料で付けた味ではないから、本当にじーんと
体全体に染み渡る感じです。
もちろん、買いましたとも。

で、ここではですね、米麹を使った調味料をいろいろ作っていて、
麹入りの塩、麹入りの唐辛子(うまみと辛味が後を引く)、
麹入り納豆・・・。もうね、どれも欲しい!って感じで。
ええ、もちろん買いあさりましたよ。

もしかして麹入りの納豆ってちょっとヒク?

こんなの。
クラッカーにのせて味見させてもらったのですが、
もうねえ「日本酒持ってきて!」って感じの、
ちょうどいい塩味。納豆だけだと結構味がきついですが、
さすがに麹の力なのか、うまみを引き出し、なめらかな
優しいうまさになっています。
ご飯に掛けて食べたらおいしいだろうなあ。

あとね、あとね。
甘酒を使ったパン、っていうのも味見させてもらったの
ですが、これが西都市の「とてもや」の私の大好きな
酒饅頭の皮と激似なの。もう感動。
私は「皮だけ売ってくれないかな?」と思うくらいの人なので、
運命の人に出会ったかのような衝撃を受けました。
そのパンは蒸して作ったんだそうですが、オーブンで焼いたのは
また違った感じになってました。
レシピももらったので、絶対に作ります!

ちなみにですね、私が今回「甘酒なら絶対行かなきゃ」って思った
理由は、実はあるんです。
先週、国会議員に立候補する上杉さん(西都市出身)とお話したとき、
上杉さんが「甘酒はすごく体にいいんだよ。発酵食品だから。
若返りだよ」とはつらつとした笑顔でおっしゃったので、
私の中で「甘酒は体にいい。いつまでも若い」という強烈なイメージが
残ったのです。上杉さんは東京農業大学出身だしね。
変に説得力があったのです。
ちなみに私は宮崎大学農学部出身です。発酵とか微生物の話は
異様に興味を示します。サイレージも作ったことあるのですよ。

ああ、発酵ってすてきだなあ。
酵母とか、微生物とか、体の中にまで食物連鎖があるなんて、
人体は小宇宙である、という言葉そのままですよね。
ロマンを感じます。

で、午後からは臼杵取材だったので、高速に乗り一気に北上。

行ったのは「福良天満宮」と石仏の近くにあるカフェ「一無彩」。
ここもねえ、すばらしく良かったです。
いいとこだなあ、臼杵も。
私は地元を愛している人が大好きです。
私にとって、一番は生まれ育った宮崎だけれども、
ふるさとを愛する、そしてふるさとに残ってふるさとで生きる。
そんな人とは、ソウルが同じ気がするのです。
なので、いろんな話が聞いてみたくなります。
今回私はカメラマンという役割だったので、気楽だったという
のもありますけどね。

そして、一日目の取材のすべてが終わり、ホテルに帰って
夕飯を食べに行きました。

本当はおでんがおいしいと聞いた「のんきや」というところに
行きたかったんですけど、真っ暗になって駐車場がどこに
あるのか分からなかったのであきらめ、臼杵のフリーペーパーに
載っていた「海鮮 かわ村」というお店に行きました。

臼杵なら海鮮でしょう。

じゃーん!
ボリュームは女性向けでしたが、さすがの鮮度。
今までの刺身はなんだったんだというくらい、
魚くささが全然無くて、本当においしかった。
そして、意外だったのが茶碗蒸しがすんごく
おいしかったこと。もしかしてここは割烹?
上品なのに芳醇なダシがたまりません。
塩辛くもないし。感動でした。

というわけで、一日目が終わったのです。  


Posted by 茸 at 17:27Comments(0)取材ウラ話