2008年04月11日
豆め〜!
乾物特集、果敢に取り組んでおります。
ドライフルーツをさあ、紹介しようと思って
「黒豆のプルーン煮」なんてのにトライしてみたのです。
マクロビオティック的に好評なメニューだったんで。
で、やってみたんだけれども。
豆は、確かに柔らかく煮えた。
でも色が抜けた。
麦茶色。さびたクギがやっぱり必要?
でもさあ、そんなボロいクギを食べ物と一緒に
煮るのってなんか抵抗ないか?代用品はないんか。
しかも!
なんか…あんまり…。
あえてプルーンを入れる意味がよく分からん
というか、微妙な感じになりました。
手間の割りには。
プルーンを煮ると、なんかニオイがキツイですね。
あんま好きなニオイじゃない。
これはニオイを消す何かが必要なのでは。
というかそういうものを豆と炊くのはどうなのか。
味はまずくはないけど別段うまくもなく。
というわけで、別メニューに切り替え。
いやあやってみないと分からないものですね。
うちには鍋一杯のぼんやりした豆の煮付けが残りました。
(柑に差し入れしたけどまだまだある)
そんなこんなで紹介するレシピは合計12点。
何日かかるんだろう…。
ドライフルーツをさあ、紹介しようと思って
「黒豆のプルーン煮」なんてのにトライしてみたのです。
マクロビオティック的に好評なメニューだったんで。
で、やってみたんだけれども。
豆は、確かに柔らかく煮えた。
でも色が抜けた。
麦茶色。さびたクギがやっぱり必要?
でもさあ、そんなボロいクギを食べ物と一緒に
煮るのってなんか抵抗ないか?代用品はないんか。
しかも!
なんか…あんまり…。
あえてプルーンを入れる意味がよく分からん
というか、微妙な感じになりました。
手間の割りには。
プルーンを煮ると、なんかニオイがキツイですね。
あんま好きなニオイじゃない。
これはニオイを消す何かが必要なのでは。
というかそういうものを豆と炊くのはどうなのか。
味はまずくはないけど別段うまくもなく。
というわけで、別メニューに切り替え。
いやあやってみないと分からないものですね。
うちには鍋一杯のぼんやりした豆の煮付けが残りました。
(柑に差し入れしたけどまだまだある)
そんなこんなで紹介するレシピは合計12点。
何日かかるんだろう…。